びさひさ
いやな夢を見ました。僕が夢をおぼえている時はたいてい頭がおかしくなったと見紛うばかりの時です。アヒル(あるいはアイガモ)の首を絞めたいやな感覚が妙にリアルに手首に染み着いております。ぶるぶる。
ひさびさに学校に行きました。英語を教えている(らしい)謎のカナダ人講師ならば「ろんたーいむ、のーすぃー*1」と言ったことでしょう。彼はかわいそうに腹部のことを「おぅなっかぁー*2」としか表現できない呪いにかかっている*3のですが、それはまた別の話。
正直、休めばよかったと思っています。喉が痛く出力が制限されていたので何かとアレでした。化学教師なら「憤懣やるかたない」と言うのでしょうか。なるほど酸化数(-II)になりたいのになれない酸素はさぞ不愉快なのでしょう。理解しました。
ホームルームでいつかの模試が返却されました。校内順位は15ほど上がって(139/210)いたので個人的には大マゼラン雲*4なのですが、しかし、判定がD。あと一年です。
