2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

悪魔に人の心はあるか?

「TVのチカラ」って、マジなのかネタなのか判断がつきにくい。てか、犯人が見てたら笑いが止まらないような気がする。 超能力捜査で写真が重要視されるのは少し興味深いと思う。少し考えたら小話になりそうです。 眼鏡を作りに行きました、が、月曜日になる…

五分後

焦げた

わくわく

zebra paint

白と黒のペンキが混ざってしまい、グレーのペンキができてしまった。なんとかしてこれらを分離したい。どうしよう。 完全に二つに分けられなくても、白だけあるいは黒だけを取れる状態になればいいです。 ちなみに正解は未定。

印籠

自転車のベルには、人間を傲慢にする効能があると思う。不快。歩道で自転車に乗ることは本来禁止されているのだから、せめて歩行者を優先すべきだ。速いのがそんなに偉いのか。

テトロンのテはテイジンのテ

今日の豆知識:コロネは日本で生まれた菓子パンらしい。あの渦巻きにはサムライスピリットが織り込まれているのか(ぐるぐる)。 風邪か鼻炎か、まぁそういう感じです。 期末試験まであと一週間だとか。嫌ですね。今回は化学の平均点越えを狙っています。クメン…

拘り

ねこの声は、「にゃー」ではいけない。「にゃあ」でなければならない。 とかは別に思わないですニャー

ヒーロー疲労

暑いと眠れない。ちょうど夏ごろは冬が好きだし、冬ごろは夏が好きになるから、季節を半年ばかりずらしてくれるとお互いのためによいと思います(地球用メモ・冗談)。ああ、南半球へ行けばいいのか。 三時間目まで居眠り。英語は聴くも、やはり単語力の無さに…

テトロンのトは東レのト

化学の時間にノーベルの話をききました。ニヤニヤが止まりません。硝酸グリセリンエステル。ニトログリセリンじゃない(メモ)。 一昨日くらいからパソコン部が復活したとの噂だったので、昼休みに遊びに行きました。スパコンには参加するようです。僕も人数合…

sky

自分を肯定できないから他人を信じられないのか、他人を信じられないから自分を肯定できないのか。

改変

わざわざ森のがんこちゃん。余計なことをわざわざやって事態をさらに混迷させる。 ノルマーの冒険。ノルマは竜が16ひき。 はしたない物語。はしたない。 いま考えた。何をやっているんだ僕は。

ぼやけた世界

眼鏡の無い生活も悪くないかなぁ、と思おうとしたのだけど、やはり不便です。それより、予想以上に見えなくて驚いたり。この五年で確実に悪化しています。 塗りつぶすなら、黒のクレヨンがいい。この心、手のひら、机の上、視界、全部を塗りつぶしてやりたい…

さて

眼鏡屋が昨日から改装中だとか。どうしよう。世界は(略)。

イメージ

「虚数」という名前が悪いと思う。負数だって同じくらい「虚」だ。

連鎖ではないけれど

眼鏡が折れた。明日新しいのを作ろう。まったく、世界は悪意に満ちています。

F

パリでゲームセンターに行く夢を見ました。今思うと、本当にパリだったのか自信がありません。引率の人(?)がパリだと言ったのを鵜呑みにした形です。 ドストエフスキーを「ドスト」と略すのはやはりおかしいと思う。なんか田舎のコンビニみたい。農道でお爺…

数え終わる

眠れない晩に羊を数えるのは、もしやギリシャ神話に由来するのか?

内蔵のほうのHDDが少し調子悪いのかもしれない。挙動が不安定。少しだけ勉強しつつも復旧作業。しかし、もうだめかもしれないや。 ああ、無意識側に負荷がかかりすぎ。世界は悪意に満ちています。夏休みが待ち遠しい。

うわあああ

PCがお亡くなりに。KNOPPIXを探してきてデータ救出中。しかし、肝心のマイドキュメントにアクセスできない。 (追記)うーん、いまいち救われません。まぁ、死んだのが愛する外付けHDDでなくて(比較的)よかった。

下り坂

腹痛。偶には物理の問題演習にでも手を出してみるか。不安定への予感。 家から出ずにぐうたらしていると、本当に何も考えない。無理矢理外出する習慣をつけた方がいいのかもしれない。 本棚が必要だが、先に本棚を置く場所が必要だ。そもそも、少しは部屋を…

鳩派

反鳩は、鷹なのかもしれない。対称性の破れである。鳩と鷹では、もはや対等とはいえない。

どの様になら、生きていられる?

任意の鳩P

つまらない寝坊、つまらない雨、つまらない電車、つまらない授業、つまらないシャーペン、つまらない奴、つまらない世界、つまらない僕。間隙はおよそ二ミリ。右を向いた左利きの悪魔と手をつないで駆け出す。ポケットにあいた穴から逆立ちした世界が見える…

inswimable

「夏といえば水泳、水泳といえば読書」をモットーに六年連続水泳不参加への一歩を踏み出しました。泳げないのだもの。水泳は暑いし退屈です。 数学の時間に気になったのだけど、「S⊂S」は真なのですね(Sは集合)。気持ち悪いや。 ホームルームの時間に生徒会…

コバルト60

そう、これこれ。 新版 自然界における左と右作者: マーティンガードナー,Martin Gardner,坪井忠二,小島弘,藤井昭彦出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 1992/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (29件) を見る

反実仮想

予想ほど酷くはないものの、案の定体のあちこちが痛いです。 OBの教育実習生が現社の時間に教壇に立ちました。字が汚いのを除いてはまあまあ良かったのじゃないかと思います。もっとも、もともと教育実習生をあまり信用していないからそう思えただけかもしれ…

縦横ナナメで三次元

国語の時間に読んだ文章に、「垂直な関係」だか何かそういう表現があった。傍線が引かれていて意味を問う問題があったが、さっぱりわからずにいたら、解説の時間に何やら上下方向に線を引いていた。違う。それは鉛直だ。垂直ではない。勝手に地面を仮定する…

うまくない

月探査衛星を「かぐや」と名付けるのは、どこかずれているような気がする。

ああ

そういえば、今日は六月十八日か。

とある伝説XLVIII

ε「何してるの」 δ「見てわからないか」 ε「わかるけど、解釈に困ってる」 δ「ストレッチだ」 ε「いーち!」 δ「にー!(ヒューン)」 ε「さーん!」 δ「しー!(ヒューン)」 ε「ごー!」 δ「ドカーン!」 ε「ノリノリだね」 δ「ぬぁっはっは、ここらへんに」 ε…