2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

64+7

やはり半日プログラミングは疲れる。しかし、とりあえず楽しんでいます。一年生のうちに参加できる彼は幸運です。そういえば、昨日言い忘れましたが、スパコンでHello, world!を走らせたのも僕です。やっぱり速かったです(冗談)。 選挙に行かないのが悪いの…

56+8

部長の無計画さにあきれる。Emacsの五目並べに興じていた(勝った)のも、紙コップの縁の巻き上げてあるのを戻したのも、回る椅子に座って回転しながら「おお!回転半径が小さくなるとほんとに加速する!」とか騒いでいたのも僕です。寝たわりに寝不足なのです…

51+2+3

夏合宿の終焉は、夏休みの終演でもあった。僕の次なる役は、寸暇を惜しんで勉学に励む受験生の予定である。あと、浴衣は良いですね(話題転換)。夏祭りでもあったのか、ちらほら。 明日からsupercon。出たとこ勝負の公算大。楽しめたらいいなと思っています。…

47+4

謎合宿。焼肉、銭湯、花火。日常に別れを告げる儀式。

39+8

昼まで寝ていたり、ニコニコ動画でノエインをめっけて見たり。受験生の生活とは思えません。といいつつ物理相手に悪戦苦闘。波動は苦手です。てか三角関数の和→積の公式とか、覚えてないや。 明日からはいわゆる夏合宿です。一泊二日。合宿とは名ばかりで、…

とある伝説LVII

ο「犯人が判りましたよ」 ι「すみません私です」 ο「知ってます」 ι「そうですか」 ο「私の推理では、犯人はユバが好きだ」 ι「そうでもありません」 ο「私は好きですよ」 ι「私にはアリバイがありません」 ο「誰にもありません」 θ「私にはありますよ」 ο「…

31+2+4+2

昨夜から背中と右腕が眠れないほど痛くて、夏期講習を休んで病院へ。しかしいつの間にか回復、「最近になって急に勉強したりしたからかも」とか。てか、姿勢が悪いのも影響しているのかも。やれやれです。 SuperConからベクトル計算の基本の説明文書が公開さ…

23+6+2

暑い。暑いし眠い。暑いし眠いし暑い。 夏期講習の化学も、講義は最終回(たぶん)。アミノ酸とか。化学は、「なるほど」とか思って安心しているうちに範囲が復習不能な量になるので、こまめに復習した方がいいのかな、と思いつつ、思うだけの日々。いつまでも…

とある伝説LVI

「羊が一匹」 「n番目の羊に対して、n+1番目の羊が常に存在する」 「zzz...」

とある伝説LV

気が遠くなるほどの昔に生きていたという読心術師。彼らは時に決闘をした。互いの思考を読みあい、フレーム問題、無限ループ。結局その場に向かい合ったまま立ち尽くす。 その一部は現在でも残っており、その姿からその場所に寺門が造られることもある(東大…

20+3

疲れている。憑かれてはいない(と思う)。眠い。化学も勉強しなくては(むにゃむにゃ)。 物理の夏期講習。微分方程式とかいろいろ。楽しいです。さすがに三時間は疲れるけれども。化学はまた実験。そろそろ実験にも飽きてきました。夕方は三度集団自習失敗。ま…

13+6+1

最近は、化学が幾分面白く学べるようになった。だからといって授業を四十分も延長するのが許されるわけではない。二時間… 環境問題となると、対照実験もしてないしできないような仮説を信じ込む人が多いのは何故なのでしょう。地球温暖化やら異常気象も、あ…

4+6+3

またもや化学の実験。ジアゾカップリングで朱に交わって赤くなるシャツ。染料だっていうし、落ちるだろうか。あと、キーマカレーは辛いので食べちゃだめ(自分用メモ)。 明日からは本格的に夏期講習です。物理と化学。化学の雰囲気からして物理にも期待してい…

考えてること

人は、死ぬとみな地獄へゆく。 意識というのは、停止を想定されていない。せいぜい、「次の瞬間」が無限に遠のく程度だ。朽ちてゆく亡骸で、火葬場の火焔の中で、我々の意識は偶然だけを頼りに存続する。 しかし、もはや目は見えず、耳は聞こえず、体は動か…

0+4

夏休み初日。化学の変則夏期講習、有機化学実験、三十分延長。それからずっと肘が不自然にベタベタしています。硫酸かしら。 「せっかくだから」、学校で友人達と自習ごっこ、追い出されてからは友人g宅で自習失敗。数学が難しい。 昨夜、戯れに「卒業文集巻…

眠れないの唄

ねーむーりたーいのー ほーんとーはーねー でもーいざーねーよーうとーするーとー ねーむーれなーいのー (π/2[rad]ほど寝返ってから繰り返し)

れぞるーしょん

終業式。夏休みの火蓋が切って落とされました。いわゆる落とし蓋です。防げ煮崩れ。 夏休み中にやらなければならないことが多くて困ります。けれど、僕は「受験生」になりたくないのです。ありがちな受験blogに対抗して「夏休みの合計睡眠時間」とか「勉強し…

願いましては

「ごわす」の打消は「ごわさない」だろうか?

疲労を拾う

たぶん、体調が悪い。あと、眠い。 試験返却がなされました。数学と古文に目が当てられない以外は悪くなかったのではないかと思います。目が当てられなかったので手触りで点数を読み取りました(冗談)。 放課後は一時間半ほど部室で待ちぼうけ。部室のインタ…

マルチレイヤな世界と、上位レイヤとのコンタクト

superconがらみの連絡を郵送でするのはどこか変な気がする。まぁいいさ(こういう事書くと参加者ぽい人がちらほら飛んでくるかもしれないな。大阪側です。よろしくお願いしますね)。その後は二時間ほど雑談、帰りは定食屋で三時間雑談。卓球は、やっていない…

「三斗九升五合」は「しとない」と読むらしい

なにもしていない一日。無為が僕の背中にひたひたと迫ってくる。足音が一つ多いなんてのはたいした問題ではなくて、むしろ一つ少ないほうがよほど恐ろしい。大体の場合において、欠落は、それが過剰にある場合よりも不自然だ。そして、不自然は、それが不自…

とある伝説LIV

「いいかげん、靴かえたら?」 『靴に相談してよ』 「は?」 『うん、僕は靴が変わっても前と同じに歩けるけど、靴は靴が変わったらもう歩けないんだから』

とある終焉

模試終了。いつ頃返却なのかよく知りませんけど、とにかくこれであとは謎的球技大会と試験返却と終業式を残すのみとなりました。やっほほい。しかし、まだ足切り食らうような点しか取れていないのだろうな…。てか、物理をもっとやらないと。 雨が降ったり止…

回る

高度に発達した走馬燈は、現実と区別がつかない。

人類は乗り過ごしました

目を開けると、そこは見知らぬ駅。あわてて電車を飛び降りる、誰もいない、クリーム色の壁。戸惑う僕を尻目に、電車はまた闇の中へと潜っていってしまう。蛍光灯の放つ微小なノイズが満たす空間に、僕の足音だけが波紋を投げかけている。 要するに寝過ごした…

カタルーニャ

「起きたくない」という理由でほとんどずっとベッドの上。思考がジャミングされてます。てか頭が痛い。寝過ぎか。 ギルバート・バルシャモフの限界式。Varshamov.かっこいい!Vが二個!

テング熱

常々、ケータイの漢字変換システムは貧弱だと思う。 試験第六日。最終日とは微妙に言いづらいのが玉に暇*1ですが、ともかく期末試験は最終日でした。英語は無難に、現代文は、筆者の主張が割と賛同できるものだったのでそれなりに。そういうのが大きく影響し…

とある伝説LIII

後世どのようなシナリオが事実として語られるかはともかく、その異変を初めて異変と認識したのは、ある種のねこであった。彼らは、その独特の世界認識に基づいてそれを異変だと判断したが、その独特の行動原理に則ってそれを無視した。彼らからすれば、それ…

醤油さしに一杯の狂気

気がつけば試験も明日まで。一日置いて模試がありますけど、まぁ気にしないようにしましょう。「『気づかない』の幸せ」です。 今日は体調が悪かったので、さっさと帰宅。特に面白い思いつきも無し。 筏ひとつで、矛盾と混乱の海へ漕ぎ出したい。陸地が見え…

「未来の世界」の猫型ロボットを謳う*1ドラえもんだが、なぜ「世界の未来」ではなく「未来の世界」なのだろう?「未来の」ということはつまり、世界は時間を含まない、ということなのだろうか? *1:どちらかといえば「未来の世界の猫」型ロボットだと思う。…