26分58秒

ジョン・ケージの曲とかでは無いです。清流のタイム(自己ベスト)。
宿題考査が三つで194点あったので幸福。平均点は目前です。
帰りに本屋で水伝系の本をペラペラと立ち読みして、「異なる言語を水が正しく解釈するのはなぜ?」という疑問が解決しました。言語というのは根本では同一のコンセプトで形成されるので同じ意味の単語の根底には同じような発音があったりするとか。なかなか上出来ですけど、文字見せに説明がないし、人工言語(エスペラントとか)のことをすっかり忘れていますね。エスペラントはすでに母語話者が存在するし、つまり人工言語母語として話されうるということだから、無視はできないと思うのだけど。
てか、あれは誰か二重盲検とかやらないのか?とか、宗教論争ぽいデリケートな話題に水で答えを出してみたいとか、全体的にわくわくです。