はて☆すたのしきい値がよくわからない

休み時間に目を覚ましてぼう、としていると、突然告げられたのは「クラブの写真を撮影する」という報せ。まさに寝耳に水。何ヶ月も前に「なかったこと」になったはずだったのに、謎の情けが働いたようです。これで「高校のころ?帰宅部だったよ」という言い逃れができなくなりましたが、まぁ思い出が残るのは良いことなのでしょう。そして黒歴史へ…
ところで騎馬戦は特攻隊長の予感。四人でたったの200[kg]。