walk
京都に行き、あのじゅんとシモジさんに遭遇*1。歩き回る。腰のあたりにストレッチパワーの仮面をかぶった乳酸が析出せんばかりに溜まっています。それにしても、どうもありがとうございました。ご迷惑でなければ幸いでした、と平身低頭。
「せっかくなので」、僕視点での感想を。
観光地だけあって交通機関が発達していました。あと、インターナショナル。バスが英語でしゃべるとか。
謎の外国人に話しかけられ、あのじゅんと顔を見合わせる。面倒を押しつけてごめんなさい。英語もダメなんです。
バスが500円で一日乗り放題とか。しかし、バスってあんなに揺れるものだったか。なんか運転士がアバウト(偏見)。
川の合流地点はなかなかよい眺めでした。適当な段ボールを見つけたらまた行きたいです。あそこで仙人りたいな。
それから、ええと、焼きそばを食し、店員に通っている学校を当てられたり。関西の学校は結構わかるとか。凄い。しかし、「修学旅行?」て、いま何月だ。
謎な本屋へ。さらに佐藤雅彦に取り付かれる。
- 作者: 佐藤雅彦
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ミスドでドーナツを。ああ、はい。それなりに幸せです。
記憶の精度が明らかに低下していますが、たぶんバスで京都駅まで行ったのでしょう。満員で、インターナショナルでした。普通電車でまったりと帰路に。
梅田で誤って紀伊国屋に迷い込み、内部で迷う。そろそろ他の出口がどこにつながるのか調べた方がいい。
さて、あとは小ネタ。
- 京都駅の階段は意外としんどい
- 解除
- 巫女とか
- 封印の中の密室殺人
- ラジオメータ僕もほしいな
- 太陽から押し戻される
- フォトンとグラビトンが痛いよ
- グリコ・アシンメトリック
- 「ドアが閉まりません><」
- 着いたら起こしてよ
ということで、帰宅次第寝ます(まだ電車)。
*1:偶然ではない