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探すのは可
創りたいのは、たとえば文字コードで駄洒落を言うような、そんな人工知能なのだ。
はっ、クリスマスには決して言及しまいと心に決めていたのに…
ふむ、Haskell、高校卒業後くらいにやってみるか。 最近D言語も触ってない。Dは、テンプレートが爽快だったな。tangoは完成しただろうか。
あ、そういえば、100000hitsしてました。ありがとうございます。じつは、記念企画なるものをこっそりやったのですが、結果はおろか、企画内容を公表する気すらありません。
http://www.moonsystem.to/iridium/index.html 七十七個の衛星を飛ばして何かしようという計画、イリジウム。小学生だった頃に誰かから聞かされたのを思い出して調べてみたら、実際は六十六個だけれどわりと現役で、太陽光を反射するのが見えるとか。予測も…
やばい まどからとびたい
スパコン予選通過とか。こりゃ大変だ。 (追記)てかあれで通るのか。見た感じ特に難しいことはしていないと思うのだけど…? ああどうしようどうしようどうしよう。大変だ。準備は部長kaに一任として(酷く不安)、ひゃあああ(混乱)。
なるほど。
自転車のベルには、人間を傲慢にする効能があると思う。不快。歩道で自転車に乗ることは本来禁止されているのだから、せめて歩行者を優先すべきだ。速いのがそんなに偉いのか。
自分を肯定できないから他人を信じられないのか、他人を信じられないから自分を肯定できないのか。
眼鏡屋が昨日から改装中だとか。どうしよう。世界は(略)。
眼鏡が折れた。明日新しいのを作ろう。まったく、世界は悪意に満ちています。
PCがお亡くなりに。KNOPPIXを探してきてデータ救出中。しかし、肝心のマイドキュメントにアクセスできない。 (追記)うーん、いまいち救われません。まぁ、死んだのが愛する外付けHDDでなくて(比較的)よかった。
どの様になら、生きていられる?
そう、これこれ。 新版 自然界における左と右作者: マーティンガードナー,Martin Gardner,坪井忠二,小島弘,藤井昭彦出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 1992/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (29件) を見る
そういえば、今日は六月十八日か。
僕の無意識は、周囲というか世界に対して不満を持たないように努力しているらしい。お疲れ様。 ときどき、スイッチが切れたように外側との関わりを断ち切りたくなる。というか、繋がらなくなる。目の焦点も合わなくなる。人と話しているときも時々起こる。ラ…
いかん、明日が意外と早い。始発バス。
「火の鳥」また*1読みたいな。持ってる人いたら貸してください。 *1:小学生の頃、図書室においてあったのを授業中に読んだりしてて酷く怒られた
電車が半端なく遅れている。
憂鬱だ。僕は生きているに足る人間だろうか?人間が多すぎると思っているから、僕のような人間から死ぬべきなのだ、時々本気で思う。本気なのかそうでないのか、自分でももはやわからない。オリジナルの自分を塗りつぶすためにキャラ作りを重ねている。自分…
ここまでくると逆に笑える。いや、笑えない。
永遠に落ち続けていたい。
右手から左手へエントロピーを移動させる能力者。カバオ君とかに爪の垢をせんじて飲ませる*1ツメアカマン。何かのついでにしか世界を救えないヒーロー。右目と左目の間にタイムラグがある男。自分のしっぽを追い掛け回しているうちに磁場を発生させるにいた…
僕の書くものは、たいていの場合、(僕から見て)不完全だ。いつも一文たりない。
僕は生きていたくないし、僕自身に生きていてもらいたくない。自分が好きだが、自分の生きてきた過去が嫌いだ。
マクガフィンでした。おやすみっ。
なんとなく考えた謎アルゴリズムがそこそこの成果を挙げている。ときどき出てくる謎の誤差*1を修正して、もう少し最適化していけばいいような気がする。判定の優先順位は(枚数)>(時間)らしいので、枚数を削って行きたいのだけど、速いにこしたことはないし…
模試なのに一時間寝坊\(=ω=.)/