「三斗九升五合」は「しとない」と読むらしい

なにもしていない一日。無為が僕の背中にひたひたと迫ってくる。足音が一つ多いなんてのはたいした問題ではなくて、むしろ一つ少ないほうがよほど恐ろしい。大体の場合において、欠落は、それが過剰にある場合よりも不自然だ。そして、不自然は、それが不自然であると判るとたちどころに不安へと転化するものである。
「ちゅうちゅうたこかいな」の「ちゅう」とは四のこと。四が二つで八になって、タコかいな、と(非嘘)。
明日は謎的球技大会。たぶん卓球なのだけど、卓球は好きだけど下手なので(自覚がある)、どうでしょう。