2007-09-09 冗談きついぜ秋の夕暮れ diary nonsense 重陽か何かの節句です。そういえば六日は「妹の日」だったのだけれど、すっかり忘れていました。 さて、とある国のとある男は空が落ちることを恐れた。だけど、空が落ちるときだって、仰向けでいるか、うつ伏せでいるか、そのくらいの選択の自由があってもいいと思うのだ。