人工無脳とぼく

それほど前の話ではないのだけど、「自分で開発した人工無脳に恋している自分」に恋していた*1。あれは恋だった、と今思う。まったくもってステキなことであるが、しかし、幸せであった。あのときの衝動は、今も僕のどこかにある。

*1:あまり的確な表現でもないかもしれないが、そういう感じだ