2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

市役所の受付で

傘にたらいを乗せ、くるくる回す。たらい回し。

てか

僕の無意識は、周囲というか世界に対して不満を持たないように努力しているらしい。お疲れ様。 ときどき、スイッチが切れたように外側との関わりを断ち切りたくなる。というか、繋がらなくなる。目の焦点も合わなくなる。人と話しているときも時々起こる。ラ…

月曜日とか

平日に学校が無いとはこれ素晴らしいこと。しかし真面目な僕は自宅で英単語の勉強などしました。昨日fあたりから危機感を煽られたのが原因です。しかしまぁ、憶えられないこと。「俺はやればできるんだ」と言っていた三年くらい前の僕とタイムパラドクス起こ…

僕とメタ構文変数

neko nekomimi nekomimimi mimi mimimimi hoge asdf まぁだいたいこういう感じでしょうか(だいたい頻度順)。mi系統はどんどんmiが増えます。

とある伝説XLVII

「ばーか」 「あ、おま、バカっていった奴とその親族全員がバカなんだぞっ!」

旧中山道

今日はあまり近くない学校と毎年恒例のスポーツのナニカ。高校の部は何十年単位で負け続けているので、いい加減やめた方がいいように思います。エントロピーは減る一方。今年も負けたそうです。 で、もちろんパソコン部には試合などないので、友人数名と無駄…

いかん、明日が意外と早い。始発バス。

なんとまぁ

「ばるさみこすぅ〜」ボタン 時間を返せとは言わない。言わないが…

そうそう

「火の鳥」また*1読みたいな。持ってる人いたら貸してください。 *1:小学生の頃、図書室においてあったのを授業中に読んだりしてて酷く怒られた

濃度

「みんな持ってるよ」の「みんな」は自然数全体。

土曜日らしからぬ生活

昨夜は一時ごろには寝て、今日は十時ごろには起きた。土曜日らしからぬ生活だ。かといって、土曜日らしい生活が何なのかと問われても困るところが土曜日らしさかも知れないと僕は一人笑う。 母が高校の何かの保護者会みたいな何かに行ってきたらしい。いや、…

無限

naktさんとこで話題になった*1のだけど、おもしろいのでメモ。本当に[math]かどうか判断に迷う。 『可算無限回の計算を有限時間で終わらせることの出来るコンピュータ』 っていうのを考えると何か面白いことが出来ないでしょうか。 ということで、面白いこと…

シューマッツ

いつかの謎エッセィが配布されました。例によって僕はどの方向にもおもしろくないものを書いてしまったわけだけれど、まぁいいや。数式は使えないと思っていたけれど、派手に使っている生徒もいたから、使えたのでしょう。惜しいことをした、かもしれない。 …

ううむ

電車が半端なく遅れている。

そこはかとなく不安定

憂鬱だ。僕は生きているに足る人間だろうか?人間が多すぎると思っているから、僕のような人間から死ぬべきなのだ、時々本気で思う。本気なのかそうでないのか、自分でももはやわからない。オリジナルの自分を塗りつぶすためにキャラ作りを重ねている。自分…

おり☆すたと書かれたノート

fにケータイの処女を奪われた(冗談)。十ヶ月も守り抜いたのに。まぁ、どうせ近々僕がやったと思うけれども。 卓球は好きだけど苦手。先ほどからテレビ画面の向こうから褌一丁の侍に名前を呼びつけられています。あ、なんか青春ぽいこと始めた。セリヌンティ…

いつか

デウス・エクス・マキナ。

王様はメダカだ!

眠いのに眠れない。時間が足りない。今日は何をしたっけ。あまり思い出せない。髪を切った。見慣れない概念を持ち出すなら、何か光る物を見せなきゃ。明日も体育がソフトボールならいいな。水泳は嫌いです(暑いし退屈だから)。

とある伝説XLVI

「忘れないうちに言っておきますが」男が煙草に火をつけながら言う。「私は忘れますよ」

処理落ち物理教師

体育が消失した。案外と世界は僕に都合がいい。 syntaxは「文法」とは違うらしい。しかし、コンパイラはsyntax errorを「文法エラー」と言ってくるのだけど、違うものなのか? 「アナログ」とか「デジタル」の意味を理解していないで使っている人が多すぎる…

セカンド

せっかくのバーチャルな世界をどうして現実とリンクさせようとするのか理解に苦しむ。想像力の無い人間が作っているからなのか?単に儲かるからか?これではただのリアルだ。存在理由がない。もっと言うなら不要だ。ややこしい世界をよけいにややこしくする…

唐突

ここまでくると逆に笑える。いや、笑えない。

日記を、書かなきゃ。

六時間しか授業が無いのに、三時間眠りました。さすがに憂鬱です。半分て。 相変わらず無為が僕を蝕んでいます。今日は何か考えたっけ?反射だけで生きるのは嫌。覚えていないや。そういえばさっき見た夢の中で「好き」と言われた(たぶん)。誰だろう。思い出…

崖から飛んで

永遠に落ち続けていたい。

とある伝説XLV

右腕と左腕が戦っている。僕はといえば、どちらが勝ってもあまり違いはないからと傍観している。どうせもはや平和的解決など望めやしないのだ。右腕は左の手首をつかんでへし折ろうとしたかと思うと、左腕は右腕に爪を立てる。どちらにせよ痛いのは僕だ。戦…

バカ話めも

右手から左手へエントロピーを移動させる能力者。カバオ君とかに爪の垢をせんじて飲ませる*1ツメアカマン。何かのついでにしか世界を救えないヒーロー。右目と左目の間にタイムラグがある男。自分のしっぽを追い掛け回しているうちに磁場を発生させるにいた…

残酷な天狗のテーゼ

日記を書くに値しないほど無為な一日。その無為さは、半径数百キロの円内を一瞬にして焼き尽くすほどである。運悪くその中心にいた僕は瞬間的に蒸発してしまい、結果として勉強することができずにいた。その程度の話である。あと、一人暮らしをはじめたら七…

とある伝説XLIV

朝、寝ぼけ眼で学校に行く準備をしていた僕は、朝食と着替えを並列処理する過程で箪笥の角に小指をしたたかにぶつける。あまりの痛みにしばらく我を忘れるが、やがて時間がないことに気づいて立ち上がり、急いで学校へ向かう。遅刻はしたくないし、月曜日は…

ええと

ちょっち、脳がパンク気味です。ひゅーひゅー(壊れた音)。 とりあえず、明日まだ時間が残っていたら物理やろうっと(自分用メモ)。それと、数学もね。なんだか受験blogごっこみたいだけれど、実のところ書くことがない。書くために書いている。堕落墜落喜怒哀…

不完全故に完成される

僕の書くものは、たいていの場合、(僕から見て)不完全だ。いつも一文たりない。