ああ、世界には、理由のない固定観念が多すぎる。存在するのは固定観念だけではなく、そこに踏み込む者への強い抵抗だ。なぜ？そんなに自分が理由もなく信じてきたものが尊いか？ そして、僕自身が未だそれに囚われていると感じる*1。僕は枠の外にいたいのだ…

labotic:フロッキング ということで、五十匹の魚のようなものが蠢くサンプルを公開することにしました。単純で、単調で、おもしろくないです。ソースもついてます。ソース晒すのってちょっと恥ずかしい。 zip形式で圧縮してあります。あと、Windows用バイナ…

まったくもってどうでもいいことだが、「となりのトトロ」の歌い出しが ねーこーとかー うーさーぎがー だとかなり長いこと思い込んでいた。

「架空の〜」をやられちゃったな。いつかやろうと思っていたのに、残念。

もうだめだ昼夜逆転なんかするから鬱になるんだ前を向いて生きろそうだ眠ろう

春休み第一日です。宿題はそこそこに。ああ。そこそこに。そういえば、いわゆる「受験blog」なるものを見ていると生きているのが申し訳ない気持ちになります。いやはや。 フロッキングに壁判定をどうにかつけられました。AccessViolationの原因の半分くらい…

自分用メモ。 Bresenhamのアルゴリズムについてちゃんとしたものを読む(wikipediaが英語版しかない＞＜) Tango、やってみない？

ちょっぴりオブジェクト指向ごっこしてみるのはどうか。ピクセルをプロパティとして扱うのはどうか。 surface.Pixels(100, 100) = white; とかでピクセルの色を操作する、という構想。あるいは、 surface.DrawLine(white, 0, 0, 100, 100); で直線を、とか。…

いやはや、光栄です。

壁避けもだいたい完成。たまに壁に刺さりますけど、きっと体を張ったボケです。 フルスクリーンにしたらなんとか50匹で動きました。もしかするとlaboticで公開するか。

ピノッキオはニヤリと意地悪く笑い、「さぁ妖精さん、僕はいま嘘をついています」と言った。

円周率を逆に並べると少しおもしろいかもしれない。 そういえば、「1÷3の最後の桁は3だ」と言ってもかまわないのだろうか？

赤点無しです。国語の先生には感謝しても感謝しきれないのでいっそ感謝しません(ぇ

急に日が長くなったのか、朝起きたら妙に明るくて、寝坊したかと焦りました。焦るあたりが握りしめた理性の欠片です。 終業式で、何かおもしろいことを思いついたはずなのに、忘れてしまいました。やはりメモを取らないといけないな。しかし、さすがに校長の…

L10N:LocalizatioN I18N:InternationalizatioN 間の文字数だけ書く、て。

プチ哲学 (中公文庫)作者: 佐藤雅彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/03/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 73回この商品を含むブログ (154件) を見る半ば衝動買い。

どんなにテレビが発達して、何百万、何億画素になっても、それは虚像に過ぎません いや、実像ではないの？よく知りませんけど。

「逆に言うとさ」の後はだいたい対偶。

べつに右頬にニキビができた、とかではないです>シューメーカ・レビィ 二点間を結ぶ線分を描画するアルゴリズム(の一部)がいつか買った本に載っていたので組みました。一応完成したけれど、効率はいかほどのものか。あと、太さのある線分はどうすればいいだ…

＞＜

[physics]かなぁ。 きょうは、ききたいことがあります。あのね、ほしのいろは、おんどできまる、ってきいたんだけどね、みどりのほしがないのは、どうして？それとも、ほんとはあるけど、いじわるなおとながかくしてるの？同じように、紫の星もなさそうだけ…

ひこにゃんがかわいすぎる

科学から科学以外が演繹されることはない 「水伝」はどうやら科学を名乗っている(波動の説明とかさ) だから「水伝」は科学として評価され、科学として否定されるべきものだ どうでしょう([private]と言っておきながら)。

そうそう、飛べるはずがないのに飛んでいる*1のはたしかハチドリ。 *1:不適切

大昔C++で作ったフロッキングのサンプル(改)がやたらさくさく動きます。アルゴリズムは同じなのに、なぜ。 そういえば、いちいちnewするのが煩わしいので、ベクトルを構造体で表現することに*1。しかし、それでテンプレートな一般化はできるのか？ あと、オ…

id:nosuke42:20070319:1174302784 ひととおり計算し終わってから「あぁ」。なるほど、鉛筆なしで解けます。いいな。以下、私的解答(ネタバレ)。 しかし、つくづくケータイにやさしくない日記です。

試験返却でした。微妙に好転気味で満足です。写真は化学の試験の分布。満点は100で、僕は30点。しかし、あまり悪い気がしない。てかこの分布はおかしいだろう。得点を横軸に単調減少て。 帰りジュンク堂で「水からの伝言」を見て笑う。あと、とある駅の中の…

ルーン文字しか使わないプログラミング言語、というのはないものか。作れない理由はないだろうが。

趣味で物理学作者: 広江克彦出版社/メーカー: 理工図書発売日: 2007/03/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (15件) を見るネットで読めるのだけど、紙媒体loverなので。印刷するのもアレだし。

そうか、JRさくら夙川駅、もう止まるのか。